魔法のフライパン ほしー

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BizTechをみていたら「“魔法のフライパン”脚光–脱・下請けへ」との1文が
魔法のフライパン?その言葉に惹かれた。今、調理グッズに惹かれている自分には魔法のフライパンなんて言葉がでたときにゃーたまったもんじゃありません。 クリック!
「 菜箸でかき混ぜるだけで中華料理店のようにご飯がパラパラのチャーハンを作れる〜」
なんと! そんなすごい代物があるのか?1枚1万円 うお たか!
それでも気になる。読んでみるとなんだかすごいことが書いてある。


これを作った会社は錦見鋳造という三重県の会社で前は下請けで鋳造モノを製造していたという。しかしバブルやらなんやらでこのままじゃ未来がないと思いフライパンの開発を始めた。
開発費は2000万円以上かかりやっと完成した魔法のフライパン 厚さが1.5mmと今までではありえない薄さになったのだという。
http://www.nisikimi.co.jp/index.html
いい話じゃありませんか でもそんなことより”ご飯がパラパラのチャーハン”という言葉が引っかかります。1万円は高いけどパラパラするならほしい。
一生モノのフライパン かっこいいじゃないっすか
今度、ハンズに見に行こうと思います。興味大です。
TEXT BY totu14

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