WE7INT DIARY~D1 2年目 2年目終了 結果は… ~

D1リーグ2年目 残り5試合を残して首位に勝ち点1点差の2位
1位のチームはチェルシー 負けないチームで試合時間は5分 操作してる5分は短くてなかなか点数は入らなくて1-0 0-0が多くなるがCPU同士だと5分だろうと10分だろうと関係ない結果がでるので勝ち負けがしっかりしてる。ここは3勝2分で目標にいくことにする。


いきなりアースナルが相手 守備的に戦うことにしてカウンターにかける。コーナーキックから高原が決めて1-0で勝つことに成功 これで一気にたたみかけたかったが次の2試合引き分けてしまう。これで1勝2分 後に2試合を勝たなければならない。
この時点でまだ首位はチェルシー 勝ち点1差で追いかける。
次はニューカッスルが相手 この試合、ニハトが神がかったドリブルで再三、左サイドを切り崩してセンタリング チェバントン、高原のシュートはことごとくGKの神セーブで止められる。 後半35分 残り時間が少ない時にファンデルファールトのドリブルからくさび、チェバントンが高原に当てる 高原、シュートをするとみせかけて中にパス これをチェバントンが決める!夜中に大声で叫ぶ自分!これでラスト1試合につないだ。
ここで順位をみてみるとなんと順位が逆転している。チェルシーが2位に転落 そしてバルセロナが1位 その差勝ち点2 最後の試合、勝利ならば優勝 引き分けなら得失点差できまるがほぼチェルシーの勝ち
最終節、相手はモナコ 前の対戦でモリエンテスに2点決められた相手 さらにバルサ入りの噂があったので狙っているロダンのいるチーム かなりの苦手チーム。
ニューカッスル戦で高原がケガをしたので高原の位置にニハト、ニハトの位置に柳沢をおいて挑む。試合は前半互角 後半、ルイスエンリケへのタックルからのFK(ルイスエンリケはケガ!)をシャビがズドンと決める。 シャビは十字キー下を押しながらのキックより十字キー上を押しながらのキックのほうがいいかも。
これで後半、守備的にいけばいいと思いきやその後、すぐコーナーをとられる。大の苦手のコーナー ここは全員守備だと思いタイム フォーメーションを5-4-1にして守備的な戦術に即席変更 変更に5分ほどかける大手術 これでボールをとったら一気に前線にクリア気味のパスをだすという
どきどきの相手コーナー はやめのキック なんとマルケス倒れてる どフリーのモリエンテス、ドンピシャのヘッド ゴール!
夜中に大声で嘆く自分…
時間はゆっくり進みタイムアップ チェルシーの試合結果をみるまでもなく優勝してないことをわかる。優勝していれば画面では喜びのシーンに変更するから
そんな感じでD12シーズン目を終える。2位の賞金は10000 全部で22000ほどになった。来期はD1リーグ優勝、そしてチャンピオンズリーグの優勝を狙うために大型補強を考える。
今年の交渉の選手は残留に成功 キーパーにルシュトゥを獲得成功
次にDF ほんとのプジョルは最近、CBなのでCBにコンバートして右SBにラインツァー 左SBにゼンデンを狙う。 さらに高原の位置にロナウジーニョの獲得を試みる。移籍金を少し多めに 失敗したらP.アンデションかコクーをと考えていたらなんと獲得成功!とうとうバルセロナにロナウジーニョがきてしまった! 残り金額は5000となったのでここで交渉終了 来期に向けていい補強ができた。後はいらない選手を売るだけだ。
D1 3シーズン目、1試合だけしてみるとロナウジーニョいいです かなり使えます。プジョルからシャビ、シャビからファンデルファールト そしてロナウジーニョにパス ロナウジーニョからチェバントンへスルー チェバントンゴール! こんな夢のような展開で1-0で勝利した。その日は気持ちよくゲームを終えた。
D1 3シーズン目はかなり期待ができます。
後はバルサに関係のある人だけで固めていきたいと思います。
関係のあるというのはバルサに移籍という噂の人も含めて
次に狙うはFW ラーションとF・トーレス
…サビオラは?

        チェンバトン
                ロナウジーニョ
 ニハト
  ファンデルファールト
               ルイスエンリケ
          シャビ
  ゼンデン スアレス プジョル ラインツァー
          ルシュトゥ

TEXT BY totu14

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