WE7INT DIARY~D1 2年目 順調なリーグ戦~

最近は現実のサッカーとテレビでみるワールドサッカーに夢中で少しさぼり気味だった。D1は1年が長いので大好きな補強がなかなかできない。それがコントローラーをもたせない原因でした。今日もUEFAカップの試合をみて寝る前に少しやるかという感じで望んだ。


D1 2年目 第一試合はいきなり負けてしまう。これにはさすがにへこむ。コーナーキックのディフェンスの下手さにあせる。コーナーイコール1点 それくらいに決定的に決められる。トレーニングモードで守備の練習もできればいいのに
チームはバルサを使用しているのに所属しているリーグの相手はチェルシーだ、アースナルだ、マンUだとなぜかプレミア やっぱりガンガン走ってくるチームが多い。アンリは当たり前としてすごいのはフルハムのサア こいつがなかなかのもん
カップ戦の一回戦、そのフルハムとの勝負 コーナーから2点決められ沈没 第2試合もコーナーから2点決められてカップ戦1回戦敗退 気持ちを切り替えてリーグ戦 なんと試合時間は5分なのに2-0、1-0、3-1、2-0、1-0と5連勝してしまう。その後、1試合引き分けて3連勝と絶好調!マンU、アースナル、チェルシーの3強も撃破 リバプールまで破ってしまう。
ニューカッスルのカウンターにやられて2敗目を喫するが12節を終えて8勝2敗2分のチェルシーの次の2位をつけている。
得点もFW3人のニハト、チェバントン、高原が各4点とバランスのとれた攻撃がわかる。
さらにうれしいことに前期の交渉シーズンがスタートした時にファンデルファールトを獲得するために中田プラスお金で交渉 中田は100で獲得できたのに1500の価格がついた。プラス9000ほどの移籍金プラス年俸が880の5年契約 この交渉をなんとか成立させた。 これで中盤のパスワークが格段によくなった。
ベンチとのレベルの格差がこわいところですが基本、スタメンは変更なしなのでヨシとする。
悩み所はチェバントンの位置 ポストプレーヤーではないのだ。ニハトとの連携を考えるとコバチェビッチなんだけど基本、バルサの枠からはずれたくない(じゃなんでニハト?っていわないで)サビオラでもいいがサビオラはシャドーストライカー的な感じがしないでもない。クライファートは生理的にちょっと…
サビオラがコバチェビッチでストライカーを悩んでます。

        チェンバトン
                ニハト
 高原
  ファンデルファールト
               ルイスエンリケ
          シャビ
ラインツァー スアレス マルケス プジョル
          楢崎

TEXT BY totu14

コメントを残す

1 / 11