WE7INT DIARY~1シーズン目 START!~

待ちに待った発売日!会社帰りにビックカメラで購入 家に帰ってすぐにやりたい気持ちを抑えてご飯を食べる大人っぷり
食べ終えてから少しゆっくりしていざ始める!


いきなりメモリーカードで容量不足と言われメモリーカードでの整理で時間を潰す。
準備ができてウイイレ立ち上げ すぐにウイイレ7のオプションファイルを読み込んでマスターリーグを始める。チームはバルセロナ 前まではインテル(終わってる)を使っていたのですけどなんとなくバルセロナ 深い意味はない。 ☆は3つ、カメラはノーマル遠、試合時間を5分でスタート
フォーメーションを4-3-3で考える。

          カストロ
  バーチャット
              ホイレンス
                  ミナンダ
   マッコ
          チェルニーリ
  ヴァレニ ドゥリッチ フォルネンダー ヨウガ
          イヴァロフ

チェルニーリの中盤のぎりぎり底にエディット バーチャットをWG登録 マッコには守備を優先的に こんなスタイル まーだいたいいつもこのスタイルなんですがこれでスタート
初試合、トラップがやけに大きい。戸惑う。ま、それでもウイイレ6から7に変わった時の違和感はないのでさくっと進める。
初得点はなんとペナルティエリア内でのオブストラクション コーナーキックを蹴った瞬間、審判の笛が 何事?と思ったらオブストラクションをとってPK これにはびっくり こんな初得点あり?が、ロスタイムで相手チームに同点にされ初試合は1-1のドロー 中盤にパンチのある選手をと思い、すぐに中田に交渉アタック
その後、0-0を4試合連続で ネットでは☆5つでも余裕 今回は点数が入りすぎる なんて書いてあったのに自分は全然だめ… 試合時間を5分にしているってのもあるとは思うんですけどそれでもへこむ。0-0オンパレードを演じてる間、交渉では中田にふられるが小野を獲得 マッコと小野を交代させる。
これでなんとかいくかなと思ったがその後もフルハムに負け、モナコに負ける。これはやばいと思い、試合時間を10分に戻す。そうするとまーなんとか勝ったり負けたり引き分けたりで点数の入る試合が演じられた。得点パターンはカストロにくさびをあててカストロ→ホイレンスのワンツーからのシュート、左サイドのバーチャットからのグラインダーのセンタリングをカストロが決める というカストロ様様なチームになっている。
相変わらず守備ヘタな自分はカストロ様が点数を決めてもすぐに追いつかれるざる守備に 結果、1シーズン目はリーグ4位カップ戦ベスト4というなんとも中途半端なヘタがばれる順位でフィニッシュ
しかりここから補強が始まる。
中田を補強リストのトップに挙げ、獲得に成功 起用していない選手がなぜか売れそのお金で大型CBスアレスを獲得 ついでに秋田も獲得 これでCBは安心 その後、まーさくっと楢崎、柳沢、高原を獲得して軽い日本代表みたいになるな。シーズン序盤はしょうがない。と思ってぼーっとウルグアイ代表をみていると安くていい選手がいるではないですか!チェバントンが!セリエでブレイク中のチェバントンが思ったより格安で獲得!
本当はプジョール獲得を試みたのですがよい返事をもらえないまま交渉期間がすぎていくので怖くなり楢崎、柳沢、高原 でなぜかチェバントン 出来過ぎのシーズンオフでした。
シーズン中にはプジョール、クアラマスの獲得を狙います。
時間は3時30分 もう寝ないと明日に響くと思いながら2シーズン目を2試合する。
2-0、1-1とまーまーいい感じ 中田を中盤の底に置いたことが吉とでた。
まず、現在の目標は2シーズン中にカップ戦優勝、D1昇格、チェバントンの得点王を狙います。

        チェバントン
      高原        柳沢
                  カストロ
    小野
          中田
  ヴァレニ スアレス 秋田 エディンソン
          楢崎

TEXT BY totu14

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