おひさしぶりです!だんだん暑くなってきて、海やプールの水遊びシーズンがやってきました!!そこでHBLがお届けする今年の水遊びグッツははこれ「AquaDisc」です。
やばいです!まー写真を見ていただくと解るけれど、水中で遊べるフリスビーです!商品紹介ではうまくとばせば10mぐらい飛ぶと言うからもー驚きです!!詳しい資料はこちらで見てください!
もーこれは買いでしょう!!この夏素敵な人に出会ったらバシバシ当ててあげましょう!
Discovery & Word by t28
Bluetooth関係のニュースが連続してあるから同時に…
上のペンは前にも紹介したBluetooth内蔵のペンのエリクソンが発表したもの。かっこいい!すごくほしい。Palmとつながり、スタライスも内蔵なら最高です。
下のものはみてわかるようにSONYのPalmと接続するBluetooth機器。今回、SONYの何がすごいかってのは旧CLIE(EG-S500C・PEG-S500C/D・PEG-S300・PEG-S300/D)にも対応してるってこと。それくらいのことですごいと思うのって変かな?でも切り捨てばっかりするSONYがだよ?いい傾向です。 でもなんでメモリーステイック型にしなかったんだろ?技術的には今回のほうが簡単ってのはわかるけどスマートじゃないなー。2001年後半に発表されるPalm Computing社のBluetoothはSDカード型にするんだろーか?してくれ してくださーい 次世代PalmはTRGやザウルスみたいにカードが2枚されるようになるんだろーな。ならなきゃだめでしょ
2日連続のおもちゃ特集!これすっげーおもろそう!レゴにデジカムがついて撮影するってもの。なんとスティーブン・スピルバーグ公認(こんなところにも妥協がない。ちなみにサッカーシリーズはフランス代表のジタン公認)。だから恐竜?別にクレーンにカメラつけた人なんていらないのにつけちゃうとこなんか大好きです。
レゴサイトで予告編(なんの?)クイックタイムムービーがあるから見てみてください。とにかくレゴのすごいところはやっぱりカスタマイズできるところ。例えばこの映画セットを買っていろいろなシーンをつくっていて「ここでもうちょっとたかいビルをつくって壊したい」と思えば、同じ色のブロックを加えればできるんですからいいですよね。
レゴにはマインドストームというレゴに命令をする機械をつけてその機械にプログラムを入力して動かすというものもあります。R2-D2なんかもあります。これなんかも最初はマニュアルに書いてあることしかしないかもしれないけどもしかしたらここをこうしたらもっとすごいことが、ブロックを増やして大きいロボットをつくろうとか考え、知らず知らずに成長していくことだと思います。
最近、レゴっで遊んでいると「子供の時はもっとすごいものつくれたのになー。頭が固くなったな」と思う今日このごろです。
PCマシンのCPUなんかを作ってる会社のIntelのおもちゃ部門のIntelPlayのおもちゃ。音をパソコンで変換するって機械。この機械で録音した音をパソコン上でエフェクトかけてまたそのデータをこのマシンにもっていって遊ぶってもの。例えば、男の声を女の声っぽくしたり犬の鳴き声を鳥っぽくしたりといろいろな遊び方ができる。前にもIntelPlayの顕微鏡をのせたけど目の付けところがすっげーおもろいなーとおもいます。ほんとにおもちゃとして考えてるからできるんだと思います。日本だと子供のおもちゃでもデジカメとかなんとなくわかる商品がおおいなーと思います。
日本はしっかりしたおもちゃメーカーよりアンダーグラウンドで活躍してるおもちゃ屋さんのほうがいいものをつくってると思う。だからといってその部分を大手のおもちゃ会社が作るとさめちゃうんだよなー
AppleのiMacあたりまでの歴史での勝利、敗北、陰謀などがこと細かにかかれた本の「アップルコンフィデンシャル」。2001年一発目の本は物語でもミステリーものでもなく記録本でした。Appleのこの本は去年のPC EXPOで平積みされていて「あ 読みたいな」と思っていたものですけどずっと忘れていました。それでこの間、思いだし買った本なんですけどよまなきゃよかったと思いました。
自分は最近のMacユーザーなのでAppleのiCEOのスティーブ・ジョブス氏はめちゃすごくて完璧な人だと思ってたが、本を読むと完璧すぎてただのわがままな人でした。それだけならいいがけっこう金にうるさい人だったのでかなり幻滅しました。でもAppleをまたここまで持ち直したのもジョブス氏。たまに我が強すぎてNeXTの亡霊と陰口をたたかれるCubeのように半失敗もあるがそこもまた愛嬌。次はどんな製品がでるかいつも楽しみにしています。
ついこの間にPowerBookG4が発表されましたがPowerBookG3の個体デザインとは全く違うデザインで反響はフィフティーフィフティーのようなきがするのですが次に発表されるPowerMacはどんなデザインだろう?かなり興味がある。あの形から次のデザインはどのようになるのだろう。順番的には次はiMacか?その次は念願のサブノート?それともMacPalm?
なんとなくTECHNOLOGYちっくなネタになったのでこのへんで終了
1部で噂の銀河高原ビールのCM知ってる?島崎和歌子が出ていて、『にんにく食べても、ビール飲めば匂わない』ってやつ。あのCMを見て、俺は同じグループ会社の社員としてはずかしい。高級ビールということ売りに始めたビールなのに、なんで出来たCMがあんなんやねん。よほどにんにくの匂いが消えたのが嬉しかったんやな。そんなんを目的にするんやったらビールじゃなくてもいいやんって感じ。とにかく情けない。あと、にんにくの匂いは消えても酒くさいぞー。おわ
今、日本が世界が話題のTECHNOLOGYはコードネーム「Ginger(ジンジャー)」である。アメリカのドクター中松、科学者のDean Kamen氏が開発中ということでその全貌をスクープしようと世界中が騒いでいる。今のところ(2001.01.30現在)では空飛ぶスクーターという予測が最有力候補です。
なぜここまで盛り上がったかというとApple iCEOのスティーブジョブス氏が,「都市はGingerを中心に建設されるようになる」といったり、ビルゲイツより金持ちになるといったり、開発者よりさわいでいるそうなのです。(開発者はあわてて期待するような革命的なものではない、といったらしい)
そんなところ、イギリスのサイトがスクープをだし、それはこんなものだ!といった。空飛ぶスクーターというよりSTARWARS EP1にでてきたバトルドロイドが乗ってるバイクだな?
この科学者のDean Kamen氏という方はほんとにすごい発明をたくさんしてるらしい。車椅子ながら階段を上ることができるものを作ったりしてるらしい。これに目をつけたAmazon.comはまだ発売するかもわからないのに予約までだす始末。はやくも失敗を願う(?)こんなサイトもあり、盛り上がりを見せている。
もしもバトルドロイドが乗ってるバイクみたいのだったらうれしいとおもいません?昔から、ドラゴンボールにも似たようなバイクがでたけどそれもかっこよかったなーと覚えています。これに買い物かごをつけたおばちゃんがたくさんいるなんて想像したらおもしろいですね。
自分たちの子供のころのロボットっていうと鉄腕アトムとかいうけどこの世代ではガンダムやゴレンジャーとかです。それで思うのはロボットっていうのは戦うものであるという意識が自分にはありました。パーマンのコピーロボットは別ですけど…
21世紀になって現実的になったロボット(ここでいうロボットはもちろん人型ロボットなどの生き物の形をしたロボットのこと)は自分の想像してるロボットとはほど遠いけどかなり現実的になってきたと思います。右記の画像はHONDAが作ったP-3ですけどほんとにリアルに動きます。またASIMOという小型なロボットもいてそちらのほうはもっとすごい動きをします。その他、色々な企業がロボットを作っています。SONYの有名なAIBOは購入できるロボットです。
このように身近になったロボットをこれからは展示会などでみるだけではなく、購入できるようになる時代になったのです。近い将来、おじいちゃんが一人暮らしをしていて食事の準備、洗濯、さらにはコミュニケーションをロボットがとるなんてことがありうる可能性は大です。感情があるロボットなんてSF小説さながらなことが本当におきそうで怖いですが望んでいる人が多いのも事実です。感情のあるロボットを望んでいる人達は人対人のコミュニケーション不足が主な原因だと思いますが…
これからのロボットは人間のいけない場所(海の中や原子炉の中など)での作業などで今以上に活躍していくだろうと誰でも予測します。とにかくこのロボット、技術を軍事目的では使ってほしくないです。
21世紀型ロボットはコミュニケーションをとる際、人の話をただ聞くのではなくて内容によっては怒るロボットが必要だと思います。人の話を聞くだけならファービーでもできます。これからは人がしゃべった内容を聞いてその流れの質問やそれについての意見などを言うロボットがでてくると思います。1人称のコミュニケーションではなく2人称のコミュニケーションでしか物事は生まれません。
熱く書きましたが自分はポイポイカプセル(それもクルマか家)がほしいですけどね…
すげーマウスがでてきた13のボタンでアプリケーションを割り当てたりできて、それ以外にもかなり自分好みにカスタムできるらしい。真ん中のダイヤルがスクロール機能をもっている。Final Cut ProやAfterEffectなんかで強さを発揮するマウスらしい。よくみるとそんなかんじがするなー。
自分的にはマウスは2ボタンで真ん中にダイヤルスクロールボタンがあって光学式マウス(赤い光のやつね)じゃなくてボールマウスがいいなーと思います。 ボールのほうがしっかり動くかんじがするのです。でもこれからは光学式マウスのほうが主流になっていくのでなれなくちゃなーなんて思ってます。Appleがもっともっと昔みたいにいろいろな周辺機器をだしてほしいです。そのまえにこのマウスはもちにくそーだなー
噂ではMacworld Expo in TokyoでiMacのDVD/CD-RW化が騒がれています。もしそうなったらG4になるのかな?なにより形はかわるのかな?気になるな
TECHNOLOGYで予告した通りにJava対応の携帯について書きたいと思います。
パソコンの書籍を見に行ってみたら題名にJavaと書いてある本がたくさんあるでしょう。どれも分厚い本だと思う。Javaとは何かということに対して、今回、その機能でいいたいのは(簡単に偏った言い方でいうと)、他のパソコンからあなたのパソコンを制御することができるプログラムだということです(かなり偏っているので専門家の方たちは怒らないでね)。
Appleがアップデートソフトの更新をまめにするひとつにMRJというのがある。これはJava関係のものなのですが、なぜまめに更新するかのひとつにセキュリティの問題が大きい。少しでも安全にしてユーザーに安心してパソコンをさわってもらうことが大切だからなのです。
でもどれだけがんばってもこのセキュリティを越えて他人のパソコンに進入しようとするハッカー達はいる。ある人は情報を盗み、ある人はセキュリティをこえるためだけの自己満足な人もいる。その中にはウイルスをおいていく人もいる。ウイルスがあることを知らずにいつも通りに友達などにメールを送るとそこからまたそのウイルスが広まり、またその友達から広まっていく…という最悪の事態がおきるのです。
こんなことがJava対応の携帯に起きることは容易に想像がつく。どんなにすぐれたセキュリティ、サーバー、ファイヤーウォールがあってもそれを越えようと力自慢する人は後を絶たないでしょう。そのうちにクリアした人がウイルスを忍ばせれば、一人一台の携帯時代だとあっというまに蔓延するでしょう。HTMLウイルスがでる時代だからね