Apple(Mac)話


楽しみにしていた雑誌「EyeScream」の最新号 特集がApple
予想どおりのインタビューがあり嬉しかった。
こんな感じは個人サイトで書いているのですがAppleなんでちょっとこっちで書こうかなと
自分の初Appleは12年くらい前「Macintosh Performa 6210」という機種
一体型のPerformaがある中、なんでこれを買ったかというとプリンターがついていてモニタが別なので今後、ハードだけを買い替えればなんとかなると思ったから まあお得感です。
なんでAppleを買おうかと思ったかはみためが断然かっこいいと思ったから 先輩がPhotoshop、Illustratorを持っていたからというのが大きかったような
というか当時はデザインしたかったらAppleしかなかったと思う。Windows版のAdobe製品あったかな?
すぐにPhotoshopとIllustratorを入れた。
最初にはまったのはPhotoshopだした。スキャナで写真を取り込んでフィルタをかける
それだけで興奮しました。
話はそれますがMacを買う時に同時にAppleのデジカメを買おうと思っていました。
Macを買う前に「日経Mac」「MacFan」なんかを読みあさってたら「QuickTake150」が

デジタルカメラ、りんごマーク付の二つだけで買いたいと思わせてくれた。これに未来を感じたのかも ただ買う前日にMac持ってる先輩に相談したら今はまだスキャナを買ったほうがいいよと言われてグラグラしてEPSONのスキャナを買っちゃいました。今見てもかっこいい。
話がそれすぎましたんで戻すとフィルタをかけるなんてそれがおもしろいかどうかがわかりづらい。友達もびっくりするのは一回だけ
そんな時に本屋さんでMdNの出版だったと思うけど「びっくりロゴデザイン」という本をみつけた。文字が立体になる、文字に影がついてる!文字から炎がでてる!これは衝撃うけました。
購入した時期に友達とイベントをしてすぐにその本を活用してフライヤーを作りました。
当時のフライヤーやセールのポスターはそんなのばっかりだった 文字から炎!みたいなね
でフライヤーやTシャツのロゴなんかを作ってる時にIllustratorだと拡大しても荒れないと聞き飛びつきました。ずっと使い方がわからなかったイラレ わかるようになるこんなに便利なものはないーと思いました。
簡単に拡大できる!簡単に色を変えられる!びびりました。
話がアプリでずれてるけど昔はMac買うイコールPhotoshopとIllustratorだったと思います。
確かハードディスクが800MB、メモリが最大64MB
宛名職人、クラリスワークスなんかが入っていたのを覚えてる。クラリスワークス!住所録作ったな〜 何下にキッドピクスが楽しかった
このMacは3年間くらいかな?使いました。
で、その時期にAppleにスティーブジョブスが復帰してMacが変わる時期でした。

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